高岡市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日目) 本文
昨年度は、市民の皆さんと国宝化に向けた意識の醸成を図るために、建築フォーラムと題しまして、光井教授による基調講演やパネルディスカッションを開催いたしました。
昨年度は、市民の皆さんと国宝化に向けた意識の醸成を図るために、建築フォーラムと題しまして、光井教授による基調講演やパネルディスカッションを開催いたしました。
これも12月会議に私のほうから男女共同参画の質問をいたしましたが、その際に、ご紹介させていただいた兵庫県豊岡市の中貝市長さんがフォーラムにご参加いただいて基調講演をなさるとのことで、大変楽しみにしておりますし、田中市長さんはじめ、当局の迅速で的確な対応には感服しております。そこで、このフォーラムの狙いとその後の課題についてお尋ねいたします。 ○議長(榊祐人議員) 答弁を求めます。 田中市長。
昨年12月に新川文化ホールで行われた魚津商工会議所主催のまちづくりシンポジウムにおいて、基調講演をされた東洋大学の根本教授から、将来の人口減少を見据えた全国に誇ることのできる先進的な学校統合であると高い評価を受けたところであります。 今後も、教職員、地域や保護者と一体となり、豊かな自然環境や教育資源を生かした特色ある教育に向けて、さらなる教育環境の充実に取り組んでいきたいと考えております。
また、昨年の12月6日に開催されましたまちづくりシンポジウム2019in魚津にて基調講演をされた東洋大学経済学部教授、根本祐二氏と市長、商工会議所会頭、大愛高義氏、それにまちづくり会社アトム、中谷氏のパネルディスカッションで、根本氏から市長、大愛氏、中谷氏の3者への問いかけにおいて、富山はよいところだとわかったけど、仕事がなければ暮らせないという根源的な部分について、移住・定住してもらうためにどんな
また、朝日町再生会議提言事業発表会において基調講演もなされたというふうに聞いておりまして、ぜひ本市においても、いろんな教えをいただくという意味で、ご指摘の件については研究してまいりたいというふうに思います。 〔8番 成川正幸君挙手〕 ○副議長(山田丈二君) 成川正幸君。
このシンポジウムの中には、基調講演でありますとか、全国の有効な活性化事例、またパネルディスカッションを行ってきたところでございますが、この外からの視点をいただいていた中で、単に待ってとる、外に出てとるのではなく、みずから育てる。
SDGsの普及展開につきましては、本市が主催するSDGs普及啓発イベントとして、基調講演やパネルディスカッションを中心としたシンポジウムをはじめ、市内外のステークホルダーとの関係を深め、ネットワークを構築するためのステークホルダー・ミーティング等の実施を予定しております。
中山間地域で委嘱されている民生委員児童委員や保護司、また、自治振興会などの皆様が参加する各種会合の総会が富山中心部で開催されており、総会後、第2部の基調講演などを途中で退席しなければならないことに、この質問は端を発しております。 大山地域の場合、午後4時過ぎの電車に乗るためには、遅くとも午後3時半前にはまちなかの会場を後にしなければなりません。
事業内容といたしましては、主要魚種の漁獲量減少や魚価の低迷、また就業者の減少、高齢化等の水産業の課題に対処するため、「浜の活性化シンポジウム」と題し、氷見浜の今後の活路等についての基調講演や、全国の有効な活用事例等の発表後、出演者全員によるパネルディスカッションを開催したいと思っております。
そして、富山大学におかれましては、これらの取組みの集大成といたしまして、先月22日にSDGs未来都市シンポジウムを開催され、基調講演やパネルディスカッション、地域再生可能エネルギー導入による地産地消促進及びESD推進に向けた取組みの報告が行われたところでございます。
先ほど申し上げた、ことし3月にあおば農業協同組合がえごま・ごま生産部会を設立されて、実は午後から富山市長にエゴマに対する基調講演をいただきました。たくさんの皆さんが拝聴されていたわけですけれども、ここで森市長にエゴマ栽培、特に中山間地におけるエゴマ栽培についての御見解をお聞きしたいと思います。
本フォーラムでは、暮らしの中でSDGsがどのようにかかわるのか、どのように取り組んでいくべきかなどのテーマについて、基調講演やパネルディスカッション、パネル展示等を通じましてSDGsを啓発してまいりたいと考えてございます。
7月31日、会員企業や活動団体、大学、行政などが一堂に会し、立山黒部ジオパークシンポジウムが協会主催で開催され、基調講演やパネルディスカッションが行われたこと等の報告を受けたのであります。 次に当局から、黒部市でのジオパーク関連事業について説明をうけたのであります。
黒部川扇状地の名水紹介でありますとか、あるいはYKK黒部事業所の地下水保全と有効活用の事例発表や、世界と日本の水環境をテーマにした乙武洋匡氏の基調講演、そして「ジオパークでつなぐ水のみらい」をテーマに、パネルディスカッションを行うこととしております。
〔市長 桜井森夫君登壇〕 ◎市長(桜井森夫君) まず、本年3月16日に開催をいたしました第7次小矢部市総合計画市民フォーラムにおきましては、基本構想等中間報告(案)、それからおやべ夢構想の素案、これをお示しをし、基調講演、それからパネルディスカッションを通してご意見を伺ったところであります。
サミットでは、基調講演や各自治体の棟方志功に関する取り組み、まちづくりの手法等々の情報交換をするほか、市内ゆかりの場所をめぐるエクスカーションも計画をしております。 福光美術館においても、このサミットに合わせ、企画展「棟方志功 広大無辺の書の世界展」を計画をしております。南砺の奥深い魅力を紹介する絶好の機会と捉え、準備を進めていきたいと考えております。
このことから、平成30年度にSDGsの普及啓発を目的とした富山市SDGs未来都市推進セミナーを開催し、SDGsに関する基調講演、本市におけるSDGsの活動事例の紹介や表彰、ワークショップ等を予定しており、SDGsの理念や具体的な実践について市民や企業の皆様方に深く御理解をいただくことにより、SDGsの取組みの輪を広げ、自治体SDGsの推進につなげてまいりたいと考えております。
12月6日に「地域商社フォーラムinUOZU」が行われ、講師の皆さんの基調講演をはじめ、取り組み事例の発表やブランドづくりについてのお話がありました。 地域商社は特産品や観光資源などを含めて地域を丸ごと売り込む企業や団体で、政府は全国に100社設立する目標を掲げました。 魚津市には観光資源や海の幸、リンゴなどの特産品も豊富です。
当日は、気象予報士による基調講演、地元の大森地区住民、そして近隣住民の皆さん方にもご参加をいただいて、パネルディスカッションの後、常願寺川の樹木の伐採体験も行い、国に対し、常願寺川の維持管理費確保に向けてのアピールになったものと考えております。 翌日の9月24日には、3年ぶりとなります布橋灌頂会を開催しました。当日は、県内外から、外国人を含め多くの参加者に橋渡りを体験していただきました。
一昨年、長野県安曇野市豊科で開催された、第29回名水サミットイン安曇野に、黒部名水会の皆様と同僚議員とともに参加し、名水シンポジウムでの、水環境事例発表、基調講演、水を通しての地域資源の活用など、選考された市町村の取り組み状況などを聞くことができ、水の恵みや、水の力を改めて考えさせられたところであります。